何か雰囲気のあるミステリーがやってみたいと思い、評判の良い本作をやってみた。
が、ただのオタク向けSF?だった。。登場人物もヌルく、背景の謎の緊張感もなく…(と言っても本当に触りだけやってやめたが。人物の喋り方がネットのノリだったので)。 発売は2008年くらいだったと思うが、もうこの頃になると、「いわゆる一般層にもウケそうなもの」と「オタクの世界だからウケたもの」の区別がつくユーザーがいなくなっている。 つまり本当に客が萌えオタしかいなくなっていて、オタクの琴線にしか触れないものなのに、絶賛おすすめされてしまっていると・・。 菅野ひろゆきとエルフの蛭田がいなくなって、本当に18禁ゲームは終わったということなのか…。
by takeuma3h
| 2018-08-04 19:51
| ゲーム
|
カテゴリ
以前の記事
2019年 12月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 04月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 11月 2017年 06月 2017年 03月 2017年 02月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||