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蒼色輪廻

何か雰囲気のあるミステリーがやってみたいと思い、評判の良い本作をやってみた。

が、ただのオタク向けSF?だった。。登場人物もヌルく、背景の謎の緊張感もなく…(と言っても本当に触りだけやってやめたが。人物の喋り方がネットのノリだったので)。

発売は2008年くらいだったと思うが、もうこの頃になると、「いわゆる一般層にもウケそうなもの」と「オタクの世界だからウケたもの」の区別がつくユーザーがいなくなっている。

つまり本当に客が萌えオタしかいなくなっていて、オタクの琴線にしか触れないものなのに、絶賛おすすめされてしまっていると・・。

菅野ひろゆきとエルフの蛭田がいなくなって、本当に18禁ゲームは終わったということなのか…。

by takeuma3h | 2018-08-04 19:51 | ゲーム
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